女王蜂エミリー?↓

 

今年の15夜は9月30日だそうです
かわいい太郎のお誕生日です
お空が晴れて
太郎を祝福してくれるかな?

頭痛がして昼寝する時、椅子に置いたメガネ!
後で気がつかないで座ったら、ガチャ!
え〜え!なんておバカさんなエミリーでしょう!
メガネのワイヤーが切れてレンズが外れた!
あまりにショックでパパ&子供達に
「ママ泣いてます」メールを出した(笑)
遠視もあり遠近両用のメガネ、近頃
つけないと目が疲れる、あ〜不自由!
このメガネ、フレームがとても軽くて
ハンドメードで高い!

翌日、ダメだと思ったけどメガネ屋さんに電話した
「見ないとわからないけど直ると思います」との返事
早速持ってたら、無料で直してくれた
急に笑顔になったエミリー、フレームはフレックスブル
なので柔軟性があっり元に戻ったみたい!ラッキー♪

9月26日 急に秋になった

9月というのに20日までは34度の日もあった
21日になったら急に秋になった
タペストリーと知り合いから頂いた花器に
ホトトギスを飾ってみた
急に寒くなったので体調がガクーンと落ちた
夏場は暑くてもなんとか元気に頑張ってたけど
この季節の変わり目にはついていけなかったみたい
薬を飲んでも4日間頭痛が治らず、どっと疲れて
早い時間に寝てました
皆様も体調管理をしっかりしてね

太極拳のお仲間が毎年梅干しをつけてるそうです
皆が美味しいと言うので、エミリーも食べてみたいと
お願いして4こだけ頂いた
この梅の美味しいこと、何とも言えない美味しさ(*^_^*)
これぞおふくろの味、皆さんにも1こご馳走したいけど
もったいなから見せるだけ!(笑)
彼女は70代半ば、太極拳も扇も剣もやってます
手踊りも手芸もやってます、
淡々といろんなことをしてる彼女を見習いたいものです

買い物袋に入って
おじいちゃんの所に
遊びに来たい?太郎

携帯を持っておばあちゃんに
電話してる?太郎

  ↓
たろうくん

後日談?
 宛名だけ書いて保育園に渡したので
 どんな写真が届くかわからなかったと
 太郎ママは話してました
 先生が矢印で「たろう君」と書いてたもんな〜
 敬老の日は間違いないみたい(笑)

いつになったらおばあちゃんに
電話かけれるかな?
おじいちゃんは新幹線で
迎えに行くかもよ?
「私ご飯食べます」 Bethより
ベスもおじいちゃんも
おばあちゃんも
元気で頑張るね

もしかして??これって敬老の日??(笑)

 16日、ジャストタイミングで?
 太郎からプレゼントが届いた
 よく見たらこれ敬老の日のプレゼントみたい(笑)
 以前、(太郎が生まれてからね)
 「ママ敬老の日は?」みたいな事を聞かれた
 エミリーは即座に要らないよ
 でも太郎が保育園で何かを作るようになったら
 それは頂くわ」みたいに答えた.。これ本心!
 でもこんなプレゼント大歓迎だわ(*^_^*)
 かわいい太郎の写真入りラベルは飲めないな〜^
 ベスもシニア、ワンちゃんの粉末のチーズだ
 近頃食が進まないベス、チーズ入りご飯食べて
 くれるかな?
 あれこれ考えてくれるちひろママありがとう♪

太郎もうすぐお誕生日だね
BIGプレゼント
楽しみに待っててね

数日前に写真入りポストカードが届いた
宛名はエミリー達で書いたのはちひろ
でも差出人みたいな所は保育園
友人と「これってもしかしたら保育園で
写真を写して数枚お母さんたちにあげて
「敬老の日に送ってね」
という意味じゃないかしら?
と笑いながら話してた

9月15日   旅の1日

30日前夜祭、9月1日本祭り
その二つを見たかったので
3泊富山に泊りました
31日は1日フリ―だったので
飛騨高山と白川郷に行きました
雨上がりの白川郷を展望台からみたらとても素敵でした
収穫が近い稲穂が絵のようにきれいでした
観光地のカメラマンが写真を写してました
エミリーも買おうと思ったけど顔が良く写ってない?
そう話したらすぐにもう一枚パチリ、カメラから電波で
プリンターに送るのか??1分ぐらいで写真が出来ました
その話を友達に言ったら「スカイツリ―」でも同じスピード
だったそうです
お昼は、高山牛定食とお蕎麦を食べました
美味しかったよ

高山に行ったのはもう35年も前の話です
その時は朝市は見れなかったので今回は行ってみました
途中で飛騨牛の焼肉、草だんご、
ソフトクリームをつまみながら
散策を楽しみました
ここで印象的なのは、
信号がない場所で観光客を見かけると
ほとんどの車が止まって「どうぞ」と言ってくれました
なんかおもてなしの心が地元の方々に浸透してるようで
うれしかったわ(*^_^*)

夜はお寿司をご馳走になりました
青森のお寿司にも負けないようなネタと味でした
富山の名産「白エビ」も食べた
食後、ある会社のCEOをしてるご夫妻がお家に
招いてくれました

すごく大きな立派な和風のお家で
庭は雑木林でゴウヤのカーテンがあってそこから
ミストが出てきてました
庭のあちこちにランプを点してとても素敵でした
エミリー達より10歳ぐらい上のご夫婦ですがお互い名前で呼び合い、
自分のルーツを大事にされててお互いを尊重し合ってて
パワフルに自然体で暮らされているようで素敵でした

そんなご夫婦を見てエミリーも幸せになりました

町流しを見る前に観光会館で踊り方解説と
おわら踊りを鑑賞しました
踊り方を教わったおかげで最後に行われた
輪踊りにも参加して満喫してきました

諏訪町を散策してる時
公園で練習してる若者を見れました
お囃子さんに「お願いします」
と全員で挨拶して練習が始まりました
25歳までの若い男女しか
流し踊りに参加出来ないそうです
傘だけ被って普段着でしたが
皆さん真剣ですんごく雰囲気があって
ジーンときました
この諏訪町は日本の道百選に選ばれてる
緩やかな石畳の坂で周りの家並みも
素晴らしかったです

おわら風の盆   9月6日

8月30日〜9月2日 富山の風の盆を見に行きました
「前夜祭が良いよ〜」と地元の方から聞いたので
8月30日の前夜祭と9月1日の本祭りを見てきました
鼓弓や三味線の音、流し踊り情緒たっぷりでした

高価な楽器を使ってるので雨が降ると中止になります
両日ともラッキーにも30分前に雨が上がり見ることが出来ました
 

30日 上新町の前夜祭を見ました
おわら風の盆は11の町内の連があり、8月20日から30日まで
各日、一つの町内がそれぞれ前夜祭の流し踊りをします
観光客も少なくじっくりと楽しむ事が出来ました

ここから本祭り↓

エミリーはいろんな方達おかげでいろんな風の盆を堪能しました
小さな町で泊る場所も少なくて、富山や金沢から見に来てる方がほとんどでした
交通規制があるので駐車場からシャトルバスがあるんだけど
これに乗るのもたくさん待たないとならないみたいでした
駐車場まで2キロの下り坂の道々、提灯が並んでて風情があって素晴らしかったよ
見るノウハウを教えてあげたいけど
「ガイドブックや新聞に載ってる町流しを、1,2分でも見れたらラッキーと思ってね」
としか言えません(笑)

この日の観賞会をセットしてくれた方は「この舞台が最高」というんだけど
エミリーは「町流しを見たい」と頼みました
でも混んでて動けないからと言うんだけど、「迷子になっても見てみたい」と再度お願い(笑)
だってそれを見るためにここまで来たんだからね!
最終的には割烹の2階から見ることが出来ました
人、人、人、狭い道に人が何重にも集まってました
これじゃ身動きできないし、他所の町内の流し踊りも見に移動できないと納得しました

9月1日は本祭り、たくさんの人が集まってました
この日は12名位の方達とご一緒しました
割烹で美味しいお料理を頂きながら、踊りを見ました
その後は小学校の校庭に作られたステージで競演会を見ました
人口8000人で25歳までしか参加できないというこの踊り
今後大丈夫かしら?と思ってたら小さい子たちがたくさん参加してて
「これだと大丈夫」と勝手に安心しました(笑)