14時49分

14時

前にも日記で紹介したんだけど
神奈川のお友達が送ってくれた枝付ゆずをお向かいのお家に上げたら
それにさなぎが付いてて上手に育てて羽化させてくれた
エミリー&パパがおじゃまして見てきた
パパがその写真を蝶に詳しい人に見せたら
「長崎アゲハ」と言って北限が福島だとの事でした
その方達のグループで2016年4月に「蝶の本」を出版して9月に頂いた
その様子を本で紹介してくれました
2011年のお話でした、

12月24日  クリスマスイブ

  この日は美術館に「あおもり犬」
  と同じ奈良美智さんの新作品
  「森の少女」か完成したので見に行きました
  ライトアップされててきれいでした
  ついでに「トムジェリー展」で遊んできました
  エミリーの手が半分見えてないと話したら
  パパは子供用だからと言って笑ってました
  太郎とお正月に見に行こうと思ってます

今年の2月に、来年の冬のイベントに向けて
美術館の中庭にかまくらを
2基作りライトアップ
中では5,6人が食事が出来ました
その時写したエミリーの写真が美術館の
パンフレットにのりました
なんと快挙でしょう😊

日本語バージョンはみんなに差し上げたら
英語バージョンしか残ってません

20時

20時

ちひろからクリスマスプレゼントが届きました
毎年送ってくれます、うれしいね!
今年は、引っ越しで忙しい中送ってくれました。
太郎も字が書けるようになったので、今後お手紙の交換が出来そうです

12月16日    カンボジアの旅  アンコールワットの1日を紹介

11月17日~22日まで6日間カンボジアに行ってきました
11月からは乾季にはいって観光シーズンとのことでした
今年の9月から、A○Aがプノンペンまで飛ぶようになったそうで
成田~プノンペン、プノンペンからシュムリアップまで40分でした
以前はベトナムから入る人が多かったようです
現地のガイドさんがたどたどしい日本語で観光案内してくれました
三分の一位は通じなくて、自分たちで勝手に解釈してましたが(笑)
アンコールワットなど遺跡群は素晴らしかったです
観光地は色々インフラも整備されてましたが、一歩町の中心を外れたり
バスで郊外を移動して外を見ると、まだまだ発展途上の国だと思いました
紹介するのは19日、1日間の盛りだくさんの観光で
気温と湿度が高い中、汗をかきながら3万歩歩きました
ホテルもレストランも素敵で食事も美味しかったです
夫婦6組、親子1組、女性の一人旅2名、16名のツアーでした
階段や凸凹の??石を夫婦手をつないだり肩を貸したりで仲良しでした
娘さんと一緒の88歳の女性はとてもお元気で何にでも興味を持ってて
一緒に行った人たちも「私たちもこのようになりたいね」と皆で話しました


アンコールトム

ここでチケットを買う、
一人一人小さなファインダーを
覗いて写真を撮るので時間がかかった
そして写真りチケット完成

1日券20ドル3日券40ドル
エミリー達は3日券を購入
来年4月からそれぞれ
42ドルと62ドルにupするそうです

 ↑この石の階段は今は使われてない
 急こう配でさらに奥行きも?短い
 でも現地のガイドさんは子供の頃は?
 上ったそうです
 子供の頃と言ってもまだ若いみたいだから?

 そんなに古くなく←の階段は
 観光客用に作られたのかな?

 上からは遠くが見渡せて
 とても景色が良かった

第一回廊にあるヒンドゥー教の天地創造神話「乳海攪拌」を描いた50mほどもある壁画
いろいろ説明されてその時はうんうん!と納得したけど
詳しいことは残念ながら覚えてないわ~~

第三回廊への階段そして中央塔からの眺め
階段は急勾配なのでゆっくり手すりをつかんで上り下りしました
入り口でパスをもらってね、
短いスカートの人たちは腰に巻く布を借りてました
アンコール・ワットは、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産
であるアンコール遺跡の一つであり、
その遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築。
サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意

アンコールワット

プレーループ 火葬場だったピラミッド型寺院
中央祠堂から夕陽を見た
最前列で張り切って撮影?と思ったら空は雲一つないけど
残念ながら雲があってきれいに見えなかった

撮影スポットが多かった
皆で次々に写真を写して
←エミリーは年賀状に
つかいました

           
クメールの微笑み」と呼ばれている観音菩薩像
バイヨンのメインは、中央祠堂周辺の、観世音菩薩の四面塔
その巨大さと数の多さ、点在する密度の濃さ
何と言ってもその瞑想的な表情の魅力に圧倒される
改めてすごい遺跡群だと思った
中央祠堂周辺の、観世音菩薩の四面塔
第二回廊を見学し、中央祠堂へ上る
庶民の生活や貴族の暮らしが描かれたたくさんのレリーフ
バイヨン は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡
アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが
クメール語の発音ではバヨンの方が近い。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味
南大門からバイヨンまでは1.5kmの距離があるので、小さなバスに乗り換えて移動
彫で囲まれたアンコール・トムへは、南大門から入る
南大門前の道の両側には、
左側にナーガ(蛇)の胴体を引く神々の像
右側には阿修羅の像。
ナーガの胴体を、綱引きのように引っ張りあっている
ぞうに乗って観光してるのも楽しそうだった


バイヨンへ続く南大門

顔が東西南北
四面それぞれを
向いている

改修のためか?石には
ナンバーが書かれてた

スボアンはガジュマルの種類で
別名killer treeと
ガイドブックに書いてた

血管のように細くからまる建物や回廊を
押しつぶしそうな樹木
何でこんな風になるのか不思議です又
これからどうなるのか心配ですね
スボアンの大木が寺院を壊してるのか?
支えてるのかは?わからないので
修復には慎重論もあるとか?

12世紀末にジャヤヴァルマン七世が仏教寺院として建立、
後にヒンドゥー教寺院に改修されたと見られる
東西約1000m南北約700mのラテライトの壁に囲まれた敷地の中にある
この遺跡は樹木に覆われた発見当時の様子を残すために樹木の除去などの
修復をしていないが状態を保つためのメンテナンスは行われているようだでした

この日は暑い日でたくさん汗をかきました
皆さんは着替えてお洒落な装いでレストランへ!
パパ曰く「ママ、ローカルなレストランと書いてるよ」
と言ったので断り切れないで買った3枚で5ドルの
Tシャツを着て出かけました
すんごくお洒落なレストランでした(笑)
でもみんなでエミリーンのぞうさんのTシャツで盛り上がりました
気分を良くして翌日は別のTシャツで
観光に出かけました
夕食は楽しい形のパンとバター等
ロブスターはちゃんと半分ついて
食べごたえがありました

種から育てたミニシクラメン、去年は
冬は蛍光灯をつけて大事に育てたけど?失敗
でも春に庭を見たら小さな球根が冬越しして春に芽が出た
寒さにも負けないでね!
プランターに移して育てたらなんと1月前から
たくさんの蕾が出てきました
咲いてくれるかな??毎日見てます
買ったミニ胡蝶蘭、お花が終わったと思ったら
脇芽がでて小さな蕾が??
これも咲くかな?
咲いたらエミリーへのクリスマスプレゼントね😊

このクリスマスツリーは、
エミリーがステンドで作りました
もうすぐお誕生日の仲良しさんにプレゼントします

3個作る予定で9月初めから準備してたけど
忙しくてやっと月曜日1個だけ
お仲間が協力してくれて完成、ホッとしました

ちひろからの毎年のカードです

12月8日   クリスマス

あっと気が付いたら12月も半ばです
クリスマスグッズを飾りました
年々、出すのが少なくなりますが
頂いたものが多く、この時期になると
懐かしく人々を思い出します
これらのグッズのことは鮮明に覚えてます
太郎にもクリスマスカードを送りました


これもクリスマスプレゼントね
エミリーが種から育てたシクラメン、
蕾がついてから
いつ咲くか?いつ咲くか?見守ってました
24日、昼過ぎに蕾が膨らんできました
夜食事をして8時ごろ帰宅したら
お花が1輪だけど咲いてました
本当にうれしかったわ♪
まだ蕾が6個ぐらいあるけど
全部咲きますように!