今話題の不二家のペコちゃん焼を見てきました
↑のような状態で、口に入りませんでしたが
エミリーは、予約分焼いてる店前で、ペコちゃんの顔が
焼けるまでじっと待ってました
子供たちも?と思ったと思うけど付き合ってくれました
それがね、10分も待ったんだよ(笑)
今、あちこちのテレビ番組で神楽坂が取り上げられてます
夕方、パパの知り合いのお店で食事のため出かけました
少し早めに、息子と、ちひろと待ち合わせをして神楽坂の坂、石畳の小道
古い建物、そして雑貨店など、こじゃれた雰囲気を楽しみました
夕方で写真は上手く写ってないけど、若者も、年代者?
たくさんの人で賑わってました
エミリー達は、パパの知り合いの「山さき」というお店に行きました
[予約でいっぱいの看板がないお店]で何種類かの料理屋さんの本に載ってた
4つのテーブルで、最高16人収容の小さなお店です

鍋料理がメインなお店で、エミリー達は海鮮鍋を食べた
お刺身に出来るような素材を、少しずつちょうど良い食べごろに
分けてくれて、最後は雑炊でした
自然な温かみのあるお味とおもてなしで素敵な夜でした
お兄ちゃん、ご馳走様です
ちひろと六本木の新国立美術館に行きました
広い建物で、中には、レストラン、カフェもありました
おいしいレストランも入ってるらしいけど、何処も満席でした
「異邦人たちのパリ展」が開催されてました
エミリーの好きな、ピカソやシャガールの
今まで観たことのないような
雰囲気の絵も見て楽しかった
次はモネだそうです


ソワニエとは何か?知ってますか?
一言で言えば「大切な客様」のことです
フランス語で「大事に扱われるべき」という意味らしく
それを決めるのはお店の方だそうです
「今日はソワニエの予約が入ってます」こんな感じで使われるそうです

料理の本の紹介によると
この山さきのソワニエの条件は
「自然体で季節の料理を満喫する人々と書かれてた
特別扱いされたいとか、シェフに接したがるとか、お金があれば
何でも出来るなんて思うのは「良いソワニエ」でないらしい
ま〜関係ないか?(笑)一応情報です

Happy Birthday
Chihiro&Beth