吉野葛のお店で葛を食べた
黒蜜で美味しかった
猿沢の池の近に古い町並みがある
最近、町並みを再現したカフェや
お土産屋さんも出来てるそうです
昔ながらの老舗とがあって
風情がある町並みでした
左右のぶら下がり物「身代わり申」
どのお店にもぶら下がってた
縁起物だそうです
人力車で見て歩いてる人もいたよ
奈良町ぶらぶら歩き
二月堂
奈良の町が一望でき風情ある建物でした
奈良に春の訪れを告げるお水取りが
行われるお堂としても名高い
さだまさしの歌にも!
南大門の左右に、
運慶や快慶ら仏師たちによってわずか
69日間で造像されたといわれている巨大像
高さは8m位だそうです
金剛力士立像
大仏殿(東大寺金堂)
巨大な大仏を安置するため大仏殿と呼ばれる
奈良時代の中ごろ、聖武天皇の発願によって建立
二度、兵火によって焼かれ、
今の建物は江戸時代に立て直された
JR奈良駅からバスで10分東大寺へ
朝が早いので爽やかだった
鹿さんが出迎えてくれた
餌のお煎餅が売ってた
外国人がお煎餅がなくなっても鹿が離れないので
悲鳴をあげてた
足をかけられて?怖くなって泣いてた子供達もいた
それを見たエミリー煎餅買うのを止めてハイ!ポーズ!
鹿はね、誰かカメラを向けたりして興味があると
同じ方向に向くんだよ、一番前はボスかな?
東大寺からバスで5分春日大社
歩いても良かったみたい?
回廊には1000基の釣燈篭がずらりと並ぶ
2000基の石燈籠が並ぶ参道
この石灯籠もライトアップされる名所
後ろが開いてて、ろうそくを入れる
この朱色の社殿をみると春日大社という感じ
この日、15日は、
たくさんのお祭り行事があるから奥までは入場禁止でした
藤原鎌足を祖とする大富豪藤原氏の氏神を祭る社

大仏
正式には毘盧遮那(びるしゃな・)仏
その意味は、知恵と慈悲の光明を
あまねく照らし出されている仏ということ!
尊像は像高14.98メートル、目長1.02メートル
愉しい旅も終わり
 奈良からリムジンバスで1時間、大阪空港へ
 伊丹発 16時55分、青森着18時25分
 ベスの待つ青森に戻りました