←乳頭温泉の鶴の湯です
どんどん坂道を降りてまさに秘境の温泉
かやぶき屋根、炉端、大きな露天風呂
いつか泊ってみたいと思いました

これは5時から始まる
昼花火です、
終わった後はきれいな色が
流れてました

知人が素敵な蜂蜜のお店に連れていきたいと誘ってくれました、
エミリーはさすが去年友達と泊った乳頭温泉の帰りに寄りましたとは言えず(笑)
そして去年「蜂蜜欲しい」と大騒ぎしたので
あちこちから蜂蜜が家に集まり、フルーツ&蜂蜜もたくさんあるんだけど、これも言えず
ご好意で薦められた蜂蜜を買いました(笑)

そしたら知人が、はちみつ入りロールケーキ、シュークリーム
カステラをお土産に買ってくれました
オーナーにも紹介していただき、更はちみつ入りサプリも頂きました
帰りはケーキは保冷パックに入れ山のようなおみやげを持ち1泊の旅は終了です

花火の後は田沢湖畔のホテルに泊りました
車まで歩くこと40分?その後も車が
混んでて着いたのは12時半過ぎでした
このホテルはIRISのドラマの舞台となった所です
エミリーは見たことありませんがとても有名で
多くの観光客が震災前は訪ねてきたそうです
このお部屋での撮影がたくさんあったそうです

花火の最後に、対岸の花火師さんに
ありがとうと皆で手を振りました
感動的な一場面でした

青森から新幹線はやて、盛岡でこまちに
乗り換えて大曲駅へ行きました
帰りは盛岡で買った
地ビールと地鶏のお弁当を食べながら!
駅弁も食べてちょっとした26時間の小旅行
大曲駅では混んでてフリーパス?
チケットは記念に手元に残りました

余談ですが花火会場でたくさんのお友達に
メールしました(事前にアドレス入力準備)
すごい人なので震災の時状態で
メールがなかなか送れませんでしたよ

いつか機会があったら見てみたいと思ってた
大曲の花火大会、混むんじゃないか?トイレは?
色々心配してたけど今年は機が熟して行ってきました
お天気は良く、風も流れて花火日和でした
大曲駅から続く2キロ?人ひと人で溢れてました

花火は光、音のハーモニー、五感で感じられました
お弁当と桟敷席は知り合いが手配してくれました
↑の花火はとにかく規模がでかくて空一面に広がり
言葉が要らない素晴らしさでした
雰囲気伝わったかしら??
お弁当食べ遠足気分で何も考えないで空を見上げ
おもわず笑顔と感動がほとばしり出て
とっても楽しかったよ