帰りに大森町の古い街並みを歩きました
地元の人々がその面影を大事に残してくれてます
自販機もレトロでしょ!
とっても風情がありました
街の景観に合わせたレトロな郵便局や銀行、
自動販売機などにも注目!
正式参拝をしてきました
頂いた品々は皆さんにお裾分けして
食べてご利益を分け合いました?
ちぎ
屋根の上に交差して据えられた二組の「千木」は
長さ7.9メートル、幅76センチ、厚さ21センチ、
重さが約1トン。この木は大震災前に大船渡で
伐採され心配してたら高台に置かれてて無事で、
運んで加工して設置されたそうです、
大船渡の人達も早く復興され
見に来てくれたらうれしいと案内してくれた方が
話してました、木は銅版で包まれて設置されてます
神楽殿
出雲蕎麦は器に薬味を入れて
汁をかけて食べます
最後にはおしるこを食べるのが
一般的だそうです。?型でしたよ
出雲大社に行きました
ここの参道は下がっていきます
大社造で国宝に指定されています。
「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式
神社建築の中では日本一を誇り、高さは約24m
御本殿(ごほんでん)は、大国主大神さま
(おおくにのぬしのおおかみ=だいこくさま)
が祀られています
世界遺産石見銀山に行きました
暑い日で、こんな足踏みの?車に乗せてもらいました
運転者さんはいますよ。世界遺産は自然を大事にしてるので
いろいろ規制があり車も入れませんでした。
洞窟の中はひんやりとして涼しかったよ
龍源寺間歩は1715年に開発された代官所直営の坑道で、
長く600mもあります。
龍源寺間歩は中に入って見学する事ができます、
全国には出雲大社教のおしえを
広く伝えるための
講社がありますが、
それら教会・講社に属する人々が
揃ってお参りされ
おまつりを受けられることを
「おくにがえり」と言い、
ここ神楽殿でそのおまつりが奉仕されます
ここに掛かる注連縄(しめなわ)は
長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです
「国引き神話」の出雲を象徴するかのようです
今は60年に一度の改修中でした
でもご好意で中を見せて頂きました
2013年5月完成だそうです