船上レストランで最後の
ディナー！
翌朝は4時起床で
帰宅の途につきました
←ゴーギャンの
こんな絵初めて見た
モネ
ラファエロ
絵は詳しくないけど印象派の絵が好きなので西洋美術館へと思ってたら改修中
でもそのうちの何点かは王宮にある国立美術館に展示してると聞いたので行った
ここではお金を払って胸にスタンプを貼ると写真OK！
40点位のムンクの絵があった、よく知ってる系統の絵や、自画像、この絵もそうなの？と
驚いた絵などもたくさんあった
二階ではラファエロ等の西洋美術館の絵もあり
1度に2つの美術館の絵をみれてラッキーかも？
案内の人に「どこに誰の絵があるのか？帰り道は？などたくさん聞き
最後には「あら又あなた？」みたいな笑顔で有名人になった？（笑）
自販機
どうして使うんだ？？
写真じゃすごさが
わかんないな～
英雄広場の左側にある西洋美術館は改修中で休館
聖ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ大聖堂
英雄広場
漁夫の砦
ﾏｰﾁｬｼｭｰ教会へ たくさん階段を上った
国立美術館
国立美術館
ゲルトの丘からペスト側の街を一望
お天気も良くて最高！
大聖堂の前で無料でペットボトルの
水を配ってた、こんなに暑い日は
年に2回ぐらいしかないそうだけど
この日は42度でした ⇒
ﾏｰﾁｬｼｭｰ教会へ
5時からパイプオルガンのコンサートを聞く予定でした
エミリー＆パパは、午前も同じ場所へ行ったし
その近くの美術館へ出かけたので皆さんと別行動で
この教会の前で待ち合わせの予定でした
4時半、辺りが暗くなり、風が渦のように吹きまわり、
土砂降りの雨で、建物の中へ避難
でも濡れて木々も折れて、私たちも？吹き飛ばれそうでした
30分か40分だけだったけど心細かったわ
バスできた添乗員さんは、心配して私たちの元へ
急な階段を駆け上って見に来てくれました
雷だとパイプオルガン中止とのこと、でも交渉してくれて
50分遅れで始まりました。厳かな音で心に響きました
これ1回券、1時間使用できる（乗り換え可）
午前の観光を終えて自由行動で市場へ
何かお土産を？と思ったけど
果物、豆類、そして辛そうな
香辛料がいっぱいでした
好きそうな人見当たらないので
買わなかった
パプリカの香辛料と貴腐ワインが有名
この日の現地ガイドさんは親切だった😊
帰りは路面電車でホテルへ
チケット買うのもなんか？出来ない？
駅員さんから買った
日本だとお金を入れてボタンを
押すんだけど
逆らしい？
ガムを買うときもそうだったから！
