７月３日
この日はプラハ発１７８ｋｍ約３時間　古都チェスキー　クルムロフへ
１９９２年世界遺産へ登録

チェスキー・クルムロフは、チェコ・南ボヘミア州の小さな都市
クルムロフ城を含む優れた建築物と歴史的文化財で知られる
町と城の建設はボヘミアの重要な通商路であるモルダウ川沿いに
13世紀後半に始まった
クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」を意味してるそうです

小さなかわいい感じの街並みでした

ランチはチョイスだったみたいですが
何を選んだかな？
鶏肉はなんかもさもさ？してたな～

お庭がⅠから５まである大きな城でした
たくさんの歴史もあるし、城内も案内して頂いたけど、撮影禁止、
たくさん見過ぎて良く覚えてない
でもね、熊の敷物がたくさんあった
日本のテレビででも白い貴婦人が紹介されたすだけど見なかった
お城の中庭からみたモルダウ川に包まれてるような街並みは素敵でした
２００２年８月、この近辺は記録的な洪水が起こって大被害だったそうですが
今は、完全に復興されてるそうです
そしてエミリーは、この年ちひろと中欧ヨーロッパを回るつもりだったけど
ここを止めてイタリア旅行したのを懐かしく思い出しました

お城の門の前で熊さんが迎えてくれた
みんなで写真写してたけど、暑くて一人ぼっちで
ご飯はたくさんあったけど
さびしそうに見えた