7月5日 ザルツブルク出発
途中ザンクトギルゲン、ザンクトヴォルフガングにより
302キロ4時間で夕方ウイーン着
インターコンチネンタルホテル
7月6日 朝早く起きてホテル前の公園へ 散歩に行った
地下鉄の駅あり、公園はお花がたくさん咲いてた
紫陽花もきれいだった、ベンチで出勤前?本を読んでる
人たちもいた
カモも同じ方向を向いて寝てた、花時計もあり
朝の散歩は気持ち良かった
食事は部屋で持参した日本食を食べて
ヨーグルト、コーヒーを飲みにレストランへ
自由時間に街を散策してランチへ
←ミラノ座は毎日演目が違い
だから舞台のセットも変えるそうです
なんかすごいな~と思った
ランチしました
このパフェみたいなのは
アイスコーヒーです
違うレストランで最初アイスコーヒーを
頼んだら日本のパフェみたいなのが
出てきて、全員で「違います」
店員「これがアイスコーヒーです」
あっと驚いたこともありました
16世紀には厩舎とアマリア宮が付け加えられ
17世紀にはレオポルド宮が、18世紀には帝国宰相宮、書庫
乗馬学校が付け加わって、ヨーゼフ広場が現在の姿を現わしました
私たちは忙しくて?ほとんどガイドブックを見ることのない旅でした
エミリーはいつでもそうなんだけど(笑)
素敵な器やキャンドルスタンド諸々あったけど
見て思ったのは、「ここでなくてクリムトの絵を見ればよかった」でした
フェルメール 絵画芸術
有名な「青いドレスを着たマルガリータ」は貸出中で残念
レンブラントの絵も
まだまだたくさんあった
オーストリアの首都
ウイーン Vienna
人口176万人
北緯48度音楽の都
ユーロ 135円
アルチンボルド 夏
ウイーンでは有名なニューイヤーコンサートが
毎年開催される楽友協会のコンサートに行きました
添乗員さんがチケットを手配してくれ良い席がとれた
「ジャケットとそれなりの洋服を」
と言ったのでその通りに出かけた
ホールの前の階段には某国の人たちが
Tシャツサンダルで
座ってた、まさか?会場には?と思ってた
全員?入場「帰りのバスは10台ぐらい待ってた」
演奏中、写真、ビデオ何でもあり?
でも誰も注意しないし
これってコンサートでなくてショーだね!
もちろんクラシック音楽で馴染深いものだった
ニューイヤーコンサートは普通は?会員でいっぱいで
プレミア付きで買うと
良い席は60万?もするらしかったから
私たち1万円で見れたから、良い思い出になったかも?
と帰ってきてからパパと話して笑った
確か?一部屋が全部彼の作品でした
ゴシック様式の大聖堂 ウイーンのシンボルで名所です
これを含む歴史地区は2001年に世界遺産に登録
モーツアルトの結婚式や葬式が行われたそうです
北塔にエレベーターがあり昇れる
上は網目?で怖かったと行った人が話してた
雪中の狩人
エミリー達は夕方コンサートに出かけるので
夕方4時過ぎにホテルへ一旦戻った
ん?部屋が掃除されてないぞ!
お掃除係の人に話したら「これからすぐ掃除します」
でも「これからシャワーして一休みして
出かけるから要らない」
と言っても言葉が通じないで部屋の前に立ってる
フロントに電話して話したら
←ごめんなさいのメッセージとお菓子を
ボーイさんが届けに来た