松山駅では乗務員が3人で
人力で方向転換してました
坊ちゃん団子も食べました
よく聞いたら、夏目漱石が
ここに住んでたのは1年間だけだそうです
「坊ちゃん」を書いたのは熊本時代
でも正岡子規たちとの密な1年だそうです
朝一番 坊ちゃん列車に乗りました
そのまま再現したそうで
シートは木製、冷暖房はなくて
ゴトゴト、ガタガタと道後温泉から
松山駅まで20分楽しみました
最初はたくさん乗ってたけど
途中からは独占でした(笑)
6月5日 松山市内見学
↑ここを小さな斧で切る
㋅4日 進水式にお招き頂き生口島に行ってきました
大きなフェリーで、現場の方々の色々な作業の後、
命名式があり、そして
紅白の細い綱をあるご婦人が小さな斧で切ると
船の前の所からシャンパンがシャワーのように注いで?
船が滑り落ちるように海へ出て行きました
その時一斉に風船が空へ舞い上がる様子は
とても感動的でいい経験が出来ました😊
今年は「逆さ打ちお砂撫での年」で、エミリー達は、高野山から始まって
+88か所のご霊場の砂袋をひとつひとつ撫でてきた
エミリーはこういうことには疎いんだけど
運転手さんがそのお寺の名前を全部読んでくれて撫でていたら
なんか神聖な気持ちになった
お遍路さんも数人いました
10時まで待って
からくり時計を見てきました
坊ちゃんもマドンナも
色んな人が出てきて
楽しかったよ😊
その後、車で2時間
道後温泉に行き、ひっそりとした宿に
泊まって道後温泉本館に温泉に入りに行きました
行はロープウエイで3分
帰りはリフトで6分
マドンナ達と坊ちゃんと
一緒に写してくれてました
松山城は別名金亀城と呼ばれ各地の松山城と区別するために
伊予松山城と呼ばれる
天守閣は(現存12天守のひとつ)
戸なし門、隠れ門など運転手さんがいろいろ面白い説明してくれた
↑ここを小さな斧で切る