松陰の叔父、玉木文之助が8畳一間で始めた私塾
武士も町民も身分の隔てなく教育、松陰の死後兄が受け継ぎ
時々?閉校しながらも50年続いたとか?
お魚、お肉、野菜、お土産などが
たくさん売られてました
色々珍しい魚もありましたが
生ものは旅の途中なので買えないから
お土産を買いました
この大きななすは萩の名産「たまげなす」
津軽でも驚いたのを「たまげた」と言うので
なんか意味が同じ方言で面白かった
生けすのあるお店でランチして
福山へ向かいました
福山まで新幹線1時間
萩城跡を見てから、土塀を歩いて散策しました
今まで見たどこよりも長い道が続いてました
城下町らしく、敵に攻め込まれないように
時々道が直角に曲がってた
中には一般家庭、小学校や中学校もありましたが
街が雰囲気を保つように保存されてるみたいでした