行はロープウエイで3分
帰りはリフトで6分
マドンナ達と坊ちゃんと
一緒に写してくれてまし

松山城は別名金亀城と呼ばれ各地の松山城と
区別するために伊予松山城と呼ばれる
天守閣は(現存12天守のひとつ!
戸なし門、隠れ門など運転手さんが
いろいろ面白い説明してくれた

お城へと続く道も風情があり思ってたより
ずっと大きなお城でした

10時まで待って
からくり時計を見てきました
坊ちゃんもマドンナも
色んな人が出てきて
楽しかったよ😊

台も3階建てになりました



オリジナルの列車は
ご縁のあった
このお寺に贈られて飾ってました

最後に「子規堂」に行きました
お城にもその他にも
俳句を投稿するポストがありました
選んで優秀作は表彰されるそうです
子規堂は、正岡家の菩提寺である
正宗寺(しょうじゅうじ)境内に建ち、
子規が17歳まで暮らした家を復元した記念堂
子規堂内には、子規の直筆原稿や遺墨・遺品
などを展示
正面には夏目漱石が小説の中で
「マッチ箱のような汽車」
と評した通称『坊っちゃん列車』の

今年は逆さ打ちお砂撫での年で、エミリー達は、高野山から始まって+88か所のご霊場の
砂袋をひとつひとつ撫でてきた
エミリーはこういうことには疎いんだけど
運転手さんがそのお寺の名前を全部読んでくれて撫でていたらなんか神聖な気持ちに
なった
お遍路さんも数人いました

参道が回廊形式となり仲見世のみやげ店が並び
境内ほとんどの堂塔が国宝、国の重要文化財に
指定されている壮観さで
四国霊場では随一ともいえる文化財の寺院である

「建長3年」(1251)の銘が刻まれた愛媛県最古の銅鐘がある
第51番札所 熊野山 虚空蔵院 石手寺

10時のからくり時計まで
アーケードお散歩
たくさんのお土産店が並んで
ました

松山駅では乗務員が3人で
人力で方向転換してました
坊ちゃん団子も食べました
よく聞いたら、夏目漱石が
ここに住んでたのは1年間だけで
「坊ちゃん」を書いたのは熊本時代
でも正岡子規たちとの
密な1年だったそうです

朝一番 坊ちゃん列車に乗りました
そのまま再現したそうで
シートは木製、冷暖房はなくて
ゴトゴト、ガタガタと道後温泉から
松山駅まで20分楽しみました
最初はたくさん乗ってたけど
途中からは独占でした(笑)

6月5日  松山市内見学

旅館で浴衣に着替えて
お風呂グッズを借りて
道後温泉本館へ
入館料 4種類あり
私たちは1250円、
浴衣、お茶、お菓子付きでした
説明をしてくれましたが最初
よくわからなく
なんかあわただしく入ってきました

進水式の後、車で2時間
道後温泉に行き、ひっそりとした和風の宿に
泊まって道後温泉本館に温泉に入りに行きました
お部屋もお庭もトイレもクラシックでした
久しぶりの部屋食、美味しく頂きました

2時間位食事した後、やはり椅子が良いかな~
と思いました、歳かな~