16日  8時半 原爆ドームへ

  15年ぶりかな?
  資料館半分はリニューアルされてた
  原爆が落ちて焼けた石などの地層もあった
  いろんな思いはあるがコメントはパス!
  早い時間から観光客いた、修学旅行の生徒たちが
  メモを取りながらガイドさんの説明を聞いてた
  

跨虹橋(ここうきょう) - 天明6年(1786年)竣工、石製アーチ橋と陸橋からなる
戦前からある建造物。長さ27.4m×幅2.1m階段が全部斜めで歩きにくい
縮景とは、各地の景勝を
聚め縮めて表したことを意味し、
あるいは中国の
西湖周辺の風景を
縮めて表したことによると
言われる
もみじがきれいで
美しい庭園でした

国の日本歴史公園100選

(1620年)、広島藩浅野藩初代藩主である浅野 長晟(あさの ながあきら)が
命じて作らせた
藩主の別邸が起源であり、歴代浅野氏から寵愛を受け現在まで拡幅し、
1940年(昭和15年)浅野氏が広島県に寄贈し現在に至る

          
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
 時計は8時15分を示してる
  千羽鶴はケースの中に入ってた
  前は違ったような?
  多くなりすぎると交換して
  古いのは再生紙にして
  ポストカード等を作ってるそうです
  運転手さんの名刺もそうでしたよ