最初に伊根の舟屋を、見に行きました。
観光タクシーで30分、舟屋の近くまで行けて、あこがれの風景を見てきました
27日
城崎温泉ー豊岡ー天橋立
京都丹後鉄道
ローカルな電車で赤松、黒松
などの電車があり
観光客はみんな写真を写してた
微笑ましい運転手同士の交流もあり
のどかな1時間10分でした
温泉寺
頂上から見た城崎温泉
28日 雨 昨日から乗りたかった自転車に
1時間の晴れ間に乗った。ラッキー!
帰りはモーターボートで5分で帰りました
ネットで予約した宿は、天橋立の目の前、ワイナリーも経営してるらしくて
たくさんの種類のチーズとワイン一人三杯まで無料でした
部屋数が5個ぐらいかな?看板も部屋の上の梁も年季入りで
古い宿を改築したみたいですが、立地場所も良くて、お料理も美味しかった
笠松公園から
パパが逆さに写した写真
天橋立ビューランドから
笠松公園と天橋立ビューランドで股のぞきをしました
どちらも行はロープウエイ帰りはリフトでした
お天気も良かったので松並木がよく見えました
逆さにのぞくとちょっと不安定な感じ!
天の橋立で股のぞきを楽しんだ
この日は、風もなく快晴、あたたか!
散歩してもソフトを食べても何でも気持ちいい日でした
翌日も雨、その晴れ間の1時間でサイクリングも出来て
何も思い残すことにのない天橋立でした!(^^)!
城崎2日目
午前中は玄武洞などを観光して、午後は一人で
ホテルのバスで、浴衣を着て下駄はいて、首から
チケットをさげて外湯巡り
たくさんの人が外湯巡りしてた
エミリーは、2か所が限度でした
温泉街を散策した
平安時代から1300年続いてるそうです
今まで行ったどの温泉地より賑わってた
お店や温泉も旅館も多くて
大谿川(おおたにがわ)が
柳に囲まれた雰囲気も素敵でした
そしてホテルへ
地ビールを飲んでお料理も美味しかった
昔はこんな感じで身近にこうのとりが!
↓保護のために作られたストーンの上に
こうのとりがとまっていました
雄どりが枝を運んで↑のような巣を作るそうです
青龍胴
2日目 朝8時ホテル発 玄武洞へ
紅葉も少し始まってて、思ってたより素晴らしい景観でした
台風の後で、溜まってた水滴シャワーのように上から落ちてて素敵でした
駅の反対側の丸山川の対岸にあって予約して舟でも行けそうでしたが
時間もなく、交通の便が悪いので、タクシーで行きました
この丸山川は、先日の台風で冠水したそうです
運転手さんがいろいろ説明してくれて4つ回りました
城崎温泉のおおたに川の岸ここから運んだ玄武岩で作られたそうです
こうのとり公園へ
9時前でまだ閉まってました
中に入って放し飼いに?されてるこうのとりを見ました
ハバロフスクからいらしたという女の方がいろいろ説明してくれました
雌と雄の違いは見ただけではわからないとか
飛んでいかないように羽を切ってるとか!餌の時間になると
野外で暮らしてる鳥たちも寄ってくるとか!
2005年に放鳥して以来自然界で暮らすこうのとりも増えてるそうです
最初にロープウエイに乗り山頂へ、途中下車して
温泉寺、城崎美術館を見た
どちらもなかなか趣があった
温泉寺では33年に一度の大祭が来年あるそうだ
10月25日 青森発8:05ー9時55伊丹着
バスで新大阪駅
JR新大阪ー14:5ー14:54城崎温泉着
こうのとり9号
彼は22歳
郷里に帰って免許を取って
この仕事を始めたそうです
伊根をとても好きだと言い
皆さんに情報を発信したいと
頑張ってる爽やかな青年でした