佛足跡
 皆で足に触ってきた、足腰は大事ね


仁王門を通り、子供を守る「ぬれ仏」人々の苦しみを救う「六地蔵」を見て、
山門をとおり、善光寺本堂へ厳かで立派なお寺でした

23日
仲見世通りはきれいにお花を飾ってた
ホテルから20分位散策して
お昼は「かどの大丸」で天ぷらそば
とても美味しかった

メモ

善光寺では、地震などで基礎が損傷して平成十四年 (2002年)10月から
平成十九年(2007年)12月までの約五年間、
初の大規模な修復工事この修復完了を記念して、約40年にわたって中断されていた
二階への登楼参拝を、平成二十年(2008年)から再開いたしました
内部では山門本尊の文殊菩薩像、その四方を守護する四天王像、
色鮮やかに修復された仏間の障壁画、四国八十八ヶ所霊場御分身仏などを
ご覧いただくことができます。

また、平成二十三年(2011年)からは登楼参拝の記念として、
二階から見渡せる善光寺表参道の眺望を、お手持ちのカメラで
撮影いただけるようにいたしました

善光寺山門は、江戸時代中期の寛延三年(1750年)に建立されて以来、
大勢の参詣者を本堂に迎え入れてきた歴史ある門です
様式は五間三戸二階二重門、屋根は入母屋造りの栩葺で、国の重要文化財に指定されています

山門から見た景色

山門

善光寺本堂

日本忠霊殿(善光寺資料館)

鐘楼

10時から16時まで毎正時に鐘をならす
15時まで待って聞いたけど
サラリーマンみたいにワイシャツを着て
鐘をついてて???

この仁王門のあうんの像は通常の逆だそうです

仁王門

別の店で夕ご飯と思ってたら
その日は夜は休みだった
運転手さんから聞いた通りで
探したお店で皆で乾杯♪
お腹が空いてたので
たくさん注文、たべきれない
ほどの量でした

つち茂でおやきを食べた
美味しかったので、
皆でおみやげに買い
冷凍で送った



お戒壇巡り
 暗い中、腰の高さを右手で触り
 手さぐりでドキドキしながら回った
 中ほどで、硬いものがあり、それが
 「極楽の錠前」だったみたいで極楽往生
 できるらしい、
 本によると45メートルと書いてたが
 暗闇はやはり不安で明かりがかすかに
 見えたらホッとした

 なんか疲れて150畳あるという内陣で
 休憩した