24日(日)
 池袋から湘南新宿ラインで鎌倉へ
 帰りは恵比寿
 パルマルシュ コダマ恵比寿店
 イタリアンを食べた

2日目 23日(土)
朝10時25分発ホテルの無料バスで明智平、華厳の滝、中禅寺湖を
回って日光駅へ、途中見学の時間もあって良かった
宇都宮~大宮~ちひろ宅へ

明智平からみた華厳の滝と中禅寺湖


第二いろは坂途中の明智平展望台からの眺めは抜群で、第一いろは坂を望むこともできます

エレベーターで華厳の滝へ
雨もあがって迫力ある流れを楽しみました
この日は、毎秒1,3トンの水が流れてました

自然豊かで女性が好きそうな宿でした
若い人ばかり働いてました
お料理もおいしかった

モノレールみたいなのに乗ってホテルへ
全貌はわからない?

五重塔の一層目の蟇股(かえるまた)には
東西南北の四つの面に日光・富田宿(とんだじゅく)の名工・後藤正秀が手掛けた
十二支の彫刻があります
五重の塔
安3年(1650)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました

JR日光駅から東武日光駅に行き、荷物を預けてタクシーで日光東照宮へ

背面

背面には
逆柱
文様が逆に!

奥宮(おくみや)【重文】
拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神のお墓所
これから日光東照宮に来ることもないと思い、皆で頑張って暑い中
207段の階段を上って奥社拝殿まで行ってきました

眠り猫(ねむりねこ)  思ってたよりかなり小さかった

伝説的な彫刻職人左甚五郎の作品と伝承されている

ここを通って奥の院へ
 陽明門(ようめいもん)【国宝】

日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています
いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、

(間口)が約7メートル、梁間(奥行)が約4メートル、棟までの高さが約11メートルである
 神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)【重文】
神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)です。昔から猿が馬を守るとされているところから
長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています
中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が有名です

世界遺産巡りのバスで駅へ  
お蕎麦と湯葉を食べて
揚げゆばまんじゅうを食べて
記念写真
ホテルへバスで直行

日光東照宮本地堂(薬師寺)の天井は
鳴竜」と呼ばれています

竜の頭の下で拍子木を打つと「キィーン」という
甲高い音が反響して竜が鳴いているように聞こえます

東照宮から歩いて5分
家光公の廟所(びょうしょ)
3つの門を通って本堂へ

拝殿の内部は細部に至るまで金箔が施され、
文字通り金箔玉楼となっています

写真はガイドブックより

夜叉門

3つ目の門
四体の夜叉
「阿跋摩羅(あばつまら)
毘陀羅(びだら)、
烏摩勒伽(うまろきゃ)
犍陀羅(けんだら)」が
安置されていることから
夜叉門と呼ばています
小町通りを散策して八幡宮へ。結婚式が行われてた!
そして恵比寿へ
 パルマルシュ コダマ恵比寿店 イタリアンを食べた

太郎&エミリー
ペアーソックス

ちひろのマンションのゲストルームに二泊しました
皆で大歓迎してくれました
ちひろはパエリア等作ってくれました
フライドポテトやヤングコーンのてんぷらは
美味しかった
たくさん食べて飲んで話して楽しかった😊
太郎ともたくさん遊んで
月曜日、ランドセルを背負った太郎を見送って
青森へ帰りました

友達と三人で15000円JR東日本
乗り放題「大人の休日」の旅に行ってきた
去年の長野、軽井沢に次いで2回目
鬼怒川温泉に1泊、ちひろのマンションの
ゲストルームに二泊
お天気にも恵まれて楽しい旅でした

大人の休日

1日目 6月22日(金)
新青森6:17 仙台着7:50
仙台発8:05 宇都宮着9:17
やまびこ126号
宇都宮9:32 JR日光着10:21
タクシーで日光東照宮へ

東武日光発 14:40
 15:15 星のリゾート
       界 鬼怒川

鎌倉は混んでた
江ノ電に乗って大仏を見て
長谷寺へ、あじさいの小道を見るのに
100分待ち、その間、生しらす丼を食べた
ここも混んでたので食べ終わっていったら
ちょうどいい時間😊
待ってるところには、暑いのでミストが!
あじさいがちょうどいい時期で
30分間散策を楽しんだ