ホテルから雨あがりの景色

12月1日 7日目

フィンセント・ファン・ゴッホは、
19世紀オランダのポスト印象派の画家です
ゴッホの作品は20世紀の美術に多大な影響を与た
そうです
生前はほとんど評価されず
生涯で売れた絵は1点だけでした
その一点はゴッホ美術館には無いとのことでした

最近は図録買わないけど、
あまりにも感動して、ここでは久しぶりに買いました

入ってすぐ1Fにはゴッホの自画像が十数点あった
あまりにも違う感じだったが、描いた年をみたら
ほとんどが同じ年だった
試行錯誤の自画像を描く時期だったのかしら??
どこの美術館も撮影OKだったので
撮影禁止しらないで数枚写して注意された

ファン・ゴッホ美術館は1973年ゴッホ財団およびアムステルダム市の協力を得て
国立美術館として開館した。

美術館の基となったコレクションは、ファン・ゴッホの弟であり、
経済的・精神的な後援者であったテオと妻の所有だったもので
油絵200点、書簡などで、テオ夫妻の没後、コレクションは彼らの子に相続されて
財団を設立、現在の美術館は、財団がそのコレクションを
国立の美術館に永久寄託する形で運営がなされているそうです

オランダからちひろ宅へ一泊

クレラーミュラー美術館で買った
トランプでたくさん遊びました
ゴッホです
太郎はトランプ大好きです♬

そして雪の降る青森へ

そして帰路に、ラウンジで食事して、機内で食事して
ホッとして寝て帰りました

赤いブドー畑

ファンゴッホの寝室