東本願寺がホテルの近くだったので
朝食後行った
今まであまり思うことがなかったけど
静寂で、なんか温かくて爽やかで
とても気持ちが良かった
お掃除も行き届いてて、
裸足で本堂内を歩きたい
ようだった
朝早いのが良かったのかな?

お友達から教えてもらった鉄板焼きのレストランへ
雰囲気も良くて美味しかった
錫のお酒を入れるのやおちょこは冷たくて良かった
帰り道タクシーでホテルへ、初乗り440円
あら?こんなに近かったの?運転手に悪いな~と思ったら
「全然いいんですよ」と気持ち良い返事でした😊26500

ホテルへ戻って一休み、地下鉄でレストランへ

友達が少し前に六波羅蜜寺へ行ってとても良かったと聞いたので
行ってみました
とても繊細な像で見ごたえがあった、パパと教科書で昔見たねと話しました

上離宮 御成門

御幸門

後水尾上皇(ごみずの)の別荘で上・中・下の3つの離宮を松林で結んでる

御幸門から入り、その後も案内の人が何個も門を開けてくれて中へ
別荘内は自然の感じで、水田田畑が広がってた
ここは付属農地として景観保持されてて、近くの農家の人に耕してもらってるそうです
高低の差を生かして設計された庭だそうです
小さな砂利道を歩いて1時間20分の散策でした
この時期は田植えで水が不足だそうで小川などの流れがどよんでた
浴龍池がきれいでした
ここは無料でした

中離宮

お舟着

窮邃亭

この日は地下鉄・バス1日券を買いました
修学院離宮まで地下鉄とバスを乗り継ぎ
帰りは逆コース
京都駅まで戻り、六波羅蜜寺へバスで
清水寺へ歩いて行き、帰りはバス
ホテルに戻って食事に地下鉄を使いました
有意義に使用した1日券でした

6月4日

地下鉄烏丸線 国際会館
ここよりバス「修学院離宮道」下車
徒歩15分

六波羅蜜寺から清水道を歩いて清水寺へ
上り坂(1,2キロ)なので、暑いしちょっときつかった
帰りはラクチン😊
やは清水寺たくさんの観光客がいた
去年は寄れなかったけど、3年前、夜桜を見た時は
工事前だったが、今は本堂の舞台は大きなテントで覆われてた
2017年~2020年3月が工事終了だそうです

西浜

隣雲亭 - 海抜150メートル、浴竜池との標高差10メートルのところに建ち
       とてもきれいな景色で遠くには京都市内も見えた

下離宮へ御幸門から入りました

窮邃亭内部
隣雲亭 - 海抜150メートル、浴竜池との標高差10メートルのところに建つ

飾り棚
上鶴と下には岩と蘭の絵

寿月観

千歳橋

一二三石(ひふみ

中離宮  客殿  霞だな、板戸に祇園祭の鉾の絵や鯉の絵が描かれている