胎内めぐり、
善光寺のような暗闇かな?
と思ってたら、木の下なので
30秒ぐらいかな?

1300年の歴史をほこるに
西国33所の
第一番札所
熊野那智大社に隣接する
天台宗の寺院

帰り飛行機から富士山が小さく見てた
ラッキー♬
チャーター便なので早めに出発、早めに着いた

本州最南端潮岬で
養殖マグロのマグロ三昧ランチを食べた
海の色がきれいだった
はるかに続く水平線を見て
地球は丸いという事が初めて実感したような気がした
パノラマで写すと良かったな~

大門坂から200メートル
歩いた

10月22日

 昨夜の大雨が、朝起きたら晴天😊
 今日はハイライトの日、良かった♬
 熊野古道を歩いて、熊野那智大社へ

八咫烏とは、当社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです
日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い
導きの神として篤い信仰があります。

八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります
この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。

天とは天神地祇、すなわち神様のことです。地とは大地のことで我々の住む自然環境を指します
つまり太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であるということを
二千年前に示されていたのです

八咫烏は、近代以降の日本においても様々な場面でシンボルマークとして利用されてきた
特に日本サッカー協会、のシンボルマークおよび日本代表のエンブレムの
意匠として用いられていることで知られている
現在でも、日本サッカー協会はワールドカップ等の出場前に熊野三山で必勝祈願を行っている
日本代表のエンブレムも協会シンボルマークを基にした八咫烏であり、
ユニフォーム等に使用されている

ヤタガラスについては詳しく知らなかったけど、
とても意味深いものがあるらしい!
色々なものにシンボルマークとして使われてるそうだ
私たちのバスにも、そして熊野本宮大社の旗にも!
お祓いしてもらいに中に入ったら、
ワールドカップ日本代表が
サインしたサッカーボールが置かれた
熊野古道の前になでしこJAPANの石碑も!

八咫烏メモ

ソフトクリームを食べて
バスで5分、那智の大滝へ
前日は大雨だったので
水量がすごく多かった
滝へは階段を下っていくけど
途中から水しぶきが!
ガイドさんはこんなのは
珍しいと言ってた
滝の中ごろに虹が見えたりで
写真よりずっと
素晴らしかった
長生きのお水も飲んできた

駐車場に出て、そこから那智大社へ
暑い日で首にタオルをかけて
階段467段上った
タクシーで行く方々もいたが、これからも足腰鍛えて
元気に歩こうと改めて思った

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富士山