「紗ら」ここはたまたま空いてたのでネットで予約した
１8０００円＋入湯税

部屋も温泉も良かった
３Ｆでセルフサービスで、生ビールもスパークリングワイン、その他のお酒も
好きなだけ飲める
生ビールをもって屋上で飲んで一休み！
晩御飯も飲み放題付、お料理とワインはほどほどだったけどね
朝ごはんは美味しかった
男性客もたくさんいたけど、女性向きのお宿のような感じでした
おもてなしも良かった
お部屋に風呂もあり、お団子のサービスもあった

ロマンスカーで10分
箱根湯本へ

ポーラ美術館

箱根湯本から登山電車で強羅へ
途中電車の両側にあじさいが咲いてた

６月２１日（金）
青森発６：１７　はやぶさ４号東京着９：２３
東京発１０：００踊り子７号小田原着１１：０１
小田原発１１：１２　小田急特急箱根湯本１１：２４
箱根湯本１１：３６　登山電車強羅着１２：１９
強羅　タクシーで１０分　ポーラ美術館

お団子のサービス
部屋にコーヒーミル
も置いてた

翌朝　ホテルの前で！川のせせらぎが素敵だった

アール・ヌーヴォーを代表する
フランスの工芸作家
エミール・ガレの作品

絵はピカソ、ゴッホ以外は
撮影OKでした
ポストカード
パンフレットよりｕｐ

建物も中の雰囲気もレストランも
そして美術館の周りの森の散歩道も
素晴らしかった
ちょうど広島美術展との共同企画
エミリーは以前広島美術館へ行き
そして青森県立美術館でも
広島美術展が開催されたので
知ってる作品にも会えました

散歩道、時間がなかったので
少しだけ散策した

強羅着、賑やかな温泉街の感じ
時間がないのでタクシーで美術館へ

強羅からタクシーで1600円　ポーラ美術館に着いた
ランチしてそれから絵を見ました

美術館は二度目でした
以前は時間がなくて十分みれなかったので、やはり遠い！
6時17分青森発、着いたのは乗り換え乗り換えで12時半

箱根湯本駅
　登山鉄道と小田急線
　外観見た感じはレトロ
　中は近代的

ポーラ美術館発１４：５５
直通バスで
箱根湯本着　　　１５：３０

箱根湯本から
ホテルの１００円バスで
月の宿　紗らへ