宿から5分のバス停から土庄港まで40分乗った
停留所の前は、マルキン醤油の工場の前で
お醤油の香りいっぱいだった

寒霞渓ロープウエイ、4分位乗った
ここも独り占め(笑)
新緑や紅葉の時はきれいでしょうが
今の季節は何にもなかった
頂上駅には一億円トイレがあった

広島ー岡山ー新岡山港ーフェリー1時間=土庄港

朝6時半、ホテル発 途中おにぎりを買って
フェリーに乗った
大きなフェリーに10名位 今はオフシーズンだそうです

小豆島はオリーブ、素麺、醤油、塩、佃煮の島でした

  

小豆島

高速艇で高松まで30分
土庄港の観光センター前に24の瞳の銅像が立ってた
ここから観光バスが出てた
9時45分発、15時25分着、これに乗ると
高松から日帰りできそうだ

棚田の向かいの春神社にある
茅葺の歌舞伎小屋見に行った
かつては20か所あったそうですが
今は二か所しか残っていないそうです
ここで年一回開催されて
賑わってるそうです
(10月第二日曜日
一度は見てみたいものですね
↓「わりご」と言われる弁当

裏庭では、五代目が中心に
杉の桶づくりをしてた
島の竹を編んだタガ作り

木桶にこだわって作ってる
醤油やさんに寄った
内を案内してくれた
もろみづくり、などみた
昔からの製法で
樽についてる酵母菌は
100年の歴史があるそうです
桶についた酵母の厚さが
何センチもあった

二年物4年物試食して
買ってきた

(鶴醤)(菊醤
みんな、魔法のほうきに乗って空を飛んでみよーよ♪♪

ギリシャ風車の前で
若い女の子たちが魔女の宅急便の
キキのように箒で遊んでた
エミリーも借りて連写で写してもらった(笑)
何度か写してもらい
あれ飛んでるかな?

約2,000本のオリーブ畑に囲まれた
道の駅公園。
瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある
白いギリシャ風車。

そしてオリーブ色の幸せのポストがあった
小豆島オリーブ公園

テレビや雑誌で見た
地ビールを飲みに行った
ここに移住して
クラフトビールづくりを
始めたそうです

もろみ、4種の醤油などで
お料理を食べた
お刺身は、少し薄く
野菜は濃いお醤油で食べた
新鮮なラデッシュ、蟹、お肉等
とても美味しかった
オリーブのご飯も食べた

果実酒は無料で飲ませてくれた
朝ごはんも美味しかった
ご飯の残ったので、おにぎりを
作って持たせてくれた
 67000

古民家みたいな宿で、料理が美味しい
ということで宿泊
ネットでみたら、8部屋しかなくて
残り1部屋とのことでしたが
なんと私たち一組だけで、ここも貸し切り?

四方指展望台(しほうざしてんぼうだい)。名前の通り四方を指しても遮るものがなく、
眼下に名勝・寒霞渓、内海湾、遠くには、姫路、淡路島、四国の山並みを一望でき
、日の出、夕日、初日の出を拝むスポットとしても人気がありま

標高777m
四方遮るものがないこの場所で
お天気が良いのでとてもきれいに見えた
パノラマ!四季折々花々がきれいだそうだ

お昼はふるさと村で、にゅう麵を食べた
その後、棚田に行った
田んぼの中には、瀬戸内芸術祭のオブジェが残ってた
パパが昨年見に来たそうだ

ここを見た後、シーズンオフなのか?バスの便が悪いので
タクシーを頼んで島を4時間回った
いろんな所に連れて行ってもらえて良かった

最初、二つのオリーブ専門店に行った
エミリーたちがいつも使ってるオリーブ店にも!

迷路の町は、一説によると
瀬戸内海の海賊から
町を守るために作られたとか?

朱色の三重の塔がある
西光寺 小豆島霊場58番札所

とてもお天気が良くて暖かで
気持ちが良い1時間の船旅でした