藤の間

藤の間

  藤の花ことばは「歓迎」だそうです
  宮中晩さん会の会場

4日目  10月20日(金
夕映の間

五七の桐を配した和の晩餐室

桐の間は、和食を提供する「和の晩餐室」です。
最大24名までの会食が可能なこの部屋では、京料理でおもてなします。
食事中に「次の間」で芸妓や舞妓による舞や箏の演奏などが行われ
宴席に彩りを添えています

桐の間

格子光天井

天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井になっています
「和凧」の連凧のような3段の笠は、高さが調節でき、そのパターンは、15種類にも及びます

優雅な日本の伝統文化が披露される舞台

舞や能、箏(こと)の演奏、雅楽などが披露され、
訪れた賓客の方々へ日本の伝統文化を紹介しています

正面玄関

「五七の桐」

座椅子の背の部分には「五七の桐」の
「蒔絵(まきえ)」が施されています。
桐の葉の色は微妙に異なり
同じ模様の椅子は一つもありません

4日目  京都迎賓館

ネットで予約してガイドさんの説明付きで
迎賓館を見に行った
同じ時間帯で2グループ
30人ぐらいいた
あれこれ説明して頂いて
よくわかった
建物もお庭も調度品も
素晴らしかった
天井が動いたり
舞台が移動したり
部屋も3分割できたり
興味深かった

この日はミスタードーナッツで
モーニング食べた
駅に行ったら清水寺行のバスの
長い列が出来てた

京都御所清和院で受付


駅前ライトアップされた
噴水がいろんな色が
変わってて
音楽とともに演奏してた
ホテルで二次会

テレビで見たら、美味しいお稲荷さん
があるとのことで、お昼を食べに行った
ちらし寿司がガラスの器に入ってて
面白かった

夜はおばんさいの店へ
野菜のお料理を食べた
ちょっと物足りないので
ホテルで2次会した

市バス「府立医大病院前」下車
徒歩7分