あちこちに篤姫の撮影に
使われた場所がありました
今、台湾か?香港で放映されてて
とても人気で
アジアからの観光客が多いそうです

薩摩藩と言えば「丸に十の字」
あらゆるところにこの紋がありました
お抹茶を頂いた時のお菓子にもね♪
でもその他数種類あり
篤姫はじめ島津家の姫君たちが嫁いだ際の
婚礼調度品は牡丹紋があしらわれています

磯御殿で庭を楽しむ

 反射炉跡
 溶かした鉄を鋳型に入れて
 大砲を作る、
 いろんな工夫がされてた

ランチはホテルで鉄板焼き
お肉も海鮮も美味しかった
ご馳走様です♪

製造書物を元に、、第10代薩摩藩主によって始められ、11代藩主島津斉彬集成館事業の一環とした
その後、1863年薩英戦争の後打撃を受け焼失、そして100年の年月を経て甦ったそうです
外が色ガラス内側が透明のガラスが二重になっているのでカットがとてもきれいでした
25000円〜のは65000円でした
島津家が代々伝えてきたお正月の味である
「焼き海老雑煮」をご賞味いただく会、
流しびな、薩摩のひな祭り、端午の節句、菊祭り
曲水の宴など
年間いろんな行事が開催されてるそうです
エミリーを案内してくれた人は
いろんな行事に招待されて
よく来るそうです
時間が足りなくて全部見れなくて残念でした
近くだったらエミリーも四季折々
何度も訪ねたいような所でした

大きな五葉松
本当に5つの葉だね

正月のボタンに始まり、梅、、ソメイヨシノ、ツツジ、アサガオ、菊
冬ツバキまで四季それぞれの表情をみせてくれるそうです
  鹿児島2日目 この日は仙巌園を案内していただいた
  1658年(万治元年)
  第 19代薩摩藩主島津久光の別邸の庭として築かれ、
  御殿から眺める庭は、桜島を築山に 錦江湾を池に見立てた
  借景をもつ広さ約1万2千坪 の雄大な庭である

ガイドブックをみたらとても風情があったので
見たくて時間ぎりぎりでしたが
飛行場へ行く前に寄りました
朱塗りの本殿は素晴らしかった
御神木の杉は推定樹齢800年だそうです
高千穂峰に対するから山岳信仰から始まった神社?
火山の噴火によりたびたび炎上
現在の建物は1715年島津吉貴の奉納により再建
由来は難しいのでパス(笑)

少し前に放映された
「NHKの竜馬伝」の
竜馬とおりょうさんの
療養地霧島温泉
像も建ってたし境内にも人形が?
エミリーも新婚旅行に一緒に?(笑)