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朝食のメニューはこの3倍もあった
パンも、ワッフル、スコン、パンケーキなど
種類がたくさんあったよ
マリオット、ツゥベルツカヤホテル

豪華なホテルで、入り口のセキュリティも
厳しかった
新婚気分みたいなホテルだった(笑)
でもね、2日目にトイレのパッキンが壊れて水が
止まらない、すぐ直してくれたけどね
エレベーターは、ホテルのカードキー
がないと動かない
エミリーが、ひとりで乗ったとき
カードキーが不具合でボタン押しても動かなくて
突然、電気が消えて真っ暗に!
日本でも有名な「シン○ラ製」と聞いてたので、
不安になって泣きたくなった
誰かが、エレベーターのボタンを押したみたいで、
エレベーターが開いて
電気が付いたとき、ホッとした
みんな美味しかった
でもね量が多すぎる
スープは、サワークリームをかけて食べる
料理が残ってもロシアではね、
お持ち帰りの習慣はないそうだ
パンは、今でも国の補助があって
とっても安いそうです
ウオッカもちょっとだけ飲んでみた
この日以後、ほとんどボルシチ、ピロシキ
ビーフストロガノフの世界に突入
日増しに、食が細くなって
料理の写真を写す元気がなくなった
エミリーです
レストランでメニューみたけど
写真もなくチンプンカンプン
お願いしてオーダーしてもらった
食事が終わって9時過ぎ
でもね、外はまだ明るかった
6月は、白夜で
夜11時ごろまで明るいそうです
日本から9時間 現地時間,
午後6時30分、モスクワのシェルメーチボ空港に着いた
モスクワの人口は1億4千万人

ロシアを旅行する時は、パスポートはもちろん、ビザ、バウチャーが必要です
 
(バウチャーとは、全工程の飛行機、宿を日本の旅行社で予約してお金を支払い、
予約&支払い証明書として発行されるものでこれがないと観光ビザが発行されない)

飛行機だけ決めて、後は着いてから自由に宿を決めよう」こんな旅はロシアでは無理みたいです
何処でも時間がかかるから、イライラしないようにしなきゃ
moscow
1日目
道路は異常に混んでた
車線が10もあって、運転至難の業みたい
日本では、廃車のような車がたくさんあった
ラッシュ時は、動かない
緊急の時、消防車、パトカーどうなるのかしら?
ようやく、ホテルにチェックイン
レストランでロシア料理を食べた