カンボジアの旅

11月17日~22日まで6日間カンボジアに行ってきました
11月からは乾季にはいって観光シーズンとのことでした
今年の9月から、A○Aがプノンペンまで飛ぶようになったそうで
成田~プノンペン、プノンペンからシュムリアップまで40分でした
以前はベトナムから入る人が多かったようです
現地のガイドさんがたどたどしい日本語で観光案内してくれました
三分の一位は通じなくて、自分たちで勝手に解釈してましたが(笑)
アンコールワットなど遺跡群は素晴らしかったです
観光地は色々インフラも整備されてましたが、一歩町の中心を外れたり
バスで郊外を移動して外を見ると、まだまだ発展途上の国だと思いました

ホテルもレストランも素敵で食事も美味しかったです
夫婦6組、親子1組、女性の一人旅2名、16名のツアーでした
階段や凸凹の??石を夫婦手をつないだり肩を貸したりで仲良しでした
娘さんと一緒の88歳の女性はとてもお元気で何にでも興味を持ってて
一緒に行った人たちも「私たちもこのようになりたいね」と皆で話しました

水上生活 踊り

18日シュムリアップ 
21日 バンティアイ スレィ
20日ベンメリア、コーケー
17、18日 プノンペン観光
カンボジア王国、クメール語: 、通称カンボジア
東南アジアのインドシナ半島南部に位置する
立憲君主制国家通貨はリエル、
人口1,513万人、首都はプノンペン
アンコールトム
19日アンコールワット遺跡群ベスト

以前、カンボジアに行った友が
必ずツックツックに乗ってねと言ってたので
朝早く、15分ぐらいホテル近辺を
回ってもらった(3ドル)
思ってたよりスピードが出て
風を切って走ってるようで気持ち良かった

ホテルの部屋がダブルブッキングで
夜10時頃ドンドンドアが
叩かれ少し開いた
パパが内鍵かけてたから5センチ位
パパは大きな声でNOと言って閉めて
フロントに連絡、
カードキーを替えてもらった
終わってしまえば思い出の一つだけど
その時はとても驚いた、
お詫びにとバーの飲み券くれた

朝ごはんは豊富な食材でした
果物、ヨーグルト類もね
毎朝クイティウ(米麺とダシがきいた
スープの相性が抜群で野菜はもちろん
豚肉や鶏肉をトッピングして作ってくれます
美味しかったけど
3日間食べて飽きたな~と思ってたけど
4日目も最後だからと思って食べてきました

旅の思い出  今回の旅は、今まで行った外国旅行の中で食事が一番おいしかった
         カンボジア料理もきっと日本人向けに調理されてるかも?
         レストランも素敵な所ばかりで多分現地の人はあまり行かないと思う

         一部裕福な人たちがいると思うけど、郊外では痩せた白い馬が農作業
         に使われてた、蒸し暑いので高床住宅がほとんどでしたが
         ガイドさんは、そこには電気もひかれてなくて、冷蔵庫もテレビも
         氷も知らない人が多いと言ってたけど、見てるだけで納得した
         幸せの在り方は人それぞれだと思いつつ、もう少しインフラが整えば
         良いのにと思った

アンコールワッ